大学受験を見守る日記

アラフィフの私が一年後の息子の大学受験について書き留めます

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中学受験で大学付属に行くという選択

私大の定員の厳格化で2018年の受験が大変だったとか前年なら受かっていたのに全落ち続出とか言われています。

2019年はさらに合格者を絞ってくる上浪人生も上乗せされるわけです。

・・などと生徒や保護者を不安にさせる話題が多い中、これから受験を迎えるであろう小学生の親御さんは中学受験で大学付属に入れてしまえ!と考えるのは首都圏に住むなら自然な流れでしょうか。

 

私自身は子供に中学受験を考えたことがなかったのでわからなかったのですが、中学受験にはざっくりふた通りあることに気がつきました。

 中高一貫で大学はなく東大入学を目指す層(もしくは難関大学

 大学付属の中学にいれマーチ以上の大学入学の切符を手に入れる層

 今回前者については触れません。

あくまでも首都圏の場合ですが後者を目指す人が増えるような気がします。

首都圏の私大が難化して、通える国立は最難関ばかり・・地方の国立に行くのは家賃など考えると全然経済的ではないですから。

息子の大学には付属から来ている学生がたくさんいるのですがみなさん優秀だそうです。ただ単に息子が知り合った学生が優秀なだけかもしれませんがそれでも英語に関してはちょっと・・だそうです。

英語の授業はクラス分けテストがあるのですが、中学受験で入って来た学生は下のクラスが多いらしいです。

受験に英語を使ったことがないからじゃないかと息子は言っていました。

大学入試のための英語の勉強をしていないというのが大きいと私は思います。

 

息子の受けた範囲ではありますがマーチと早慶の英語はぜんぜん違うそうです。

そこを突破して来た一般入試組と付属組の差がそこにあるのでは、と思っています。

 

以前友人のお嬢さんがマーチの一つの大学に進学したのですが、付属出身者の英語のできなさに同じ大学だと思いたくないとぼやいていたそうです。

皆が皆そうだとは思いませんが付属に行くということはもし大学受験をすると方向転換した時に大きなハンディを負ってしまうことを知っていた方が良いと思います。

中学受験は小学生の時にある程度進路を親が決めるということです。

 そういうことを知った上で6年後の大学受験を避け中学受験にかけるというのはアリかもしれないですね・・・。

 

ただどこの大学に入ったかというのはただの通過点でゴールではないんですよね。

やはりある程度の学力をキープしつつ進学することは大事だと思います。

卒業できなければ意味ないですから。