大学受験を見守る日記

2018年受験終了で4月から二年生になります

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早大・慶大オープンの結果を見て新たな不安が出てきました

センターリサーチの結果ですがまだ受け取っていません。

家でバンザイシステムで点数を入れた結果だとA判定B判定C判定とそれぞれ出ました。

C判定のところも予想ボーダー点よりは上なので完全にダメというわけではなさそうですが期待はできないと思っています。

 

そんな状況の中11月に受けた早大慶大オープンの結果が届きました。

慶応の希望学部2つと早稲田の2学部の判定が出ましたが慶応はどちらもB、早稲田はどちらもDでした。

これは国語の点数によるところが大きいのですが(慶応は国語の試験はなく、小論文)

ある懸念材料が浮き彫りになりました。

というのは正答・誤答マーク読み取り状況という欄があるのですが、早稲田の国語ではN(無回答・マークが正しくない・マークが薄いのいずれか)が4つもありました。

さらに英語ではW(正答を含む含まないに関わらず余分にマークしている、または消し方が悪い)が二つもありました。

 

聞くと綺麗に消したはずだけど・・・と言っていました。

 

ということは先日のセンター試験でも同じようなことがあるかもしれないので自己採点はあてにならないということです。

 

もうこれ以上受験校を増やす予定はないのでなんとかどこかに引っかかってくれますように・・・。